アコムは自営業・個人事業主でも申し込みできるの?

「できるだけ早くお金が必要だけど自営業・個人事業主でもアコムで借入できるのかな?」と悩んでいませんか?
アコムなら、自営業者でも使い道自由で最短即日借入ができます。
実際にフリーコールへ問い合わせたところ、「自営業者だからと言って審査に通りにくいという事実はない」との回答がありました。
ただし、自営業者の場合はサラリーマンの人が申し込む時とは違った、ちょっとした注意点があります。
ここでは、自営業者が申込から借入をするまで迷わないよう、アコムのメリット・デメリット、申込む時の注意点、申込の流れについて説明します。

自営業者がアコムを利用するメリット4つ

まずは、自営業者がアコムを利用するメリットを紹介します。

  1. 使い道が自由なので事業資金目的でも利用できる
  2. 最短で即日融資が可能
  3. 30日間無利息の特典あり
  4. 固定電話がなくてもOK

ひとつずつカンタンに説明しますね。

【アコムのメリット】
1.使い道が自由なので事業資金目的でも利用できる

自営業者がカードローンを利用する目的は、生活費の穴埋めや欲しいものを買うなどの私用だけではありませんよね。
仕入れ用のお金が足りなかったり、仕事場の設備を購入したりなどの事業資金としてお金が必要な場合もあります。

ですが、カードローン会社によっては「事業性資金は不可」との記載がある場合があり、とくに銀行系カードローンのほとんどが事業性資金NGなんです。

一方、アコムは完全に利用目的が自由なので、事業性資金としても借入が可能です。(2017年7月アコムのフリーコールに確認済み)

事業資金として利用ができるということは、利息の支払分を「経費」として計上できるということです。
税金対策のためにも、忘れずに記帳をしましょう。

ちなみに、借入をする際の科目は「短期借入金」、返済時の利息は「支払利息」を使用します。

【アコムのメリット】
2.最短で即日融資が可能

自営業がお金を借りる方法は、アコムなどのカードローン以外にも、銀行や日本政策金融公庫などの選択肢もあります。
金利については、銀行や日本政策金融公庫からの融資を利用したほうが安いです。
しかし、申し込みをする時に事業計画を提出する必要があり、審査に時間が1か月近くかかる場合もあるため、急ぎでお金が必要な場合に対応できません。

自営業者にとって、融資のスピードはとても重要です。
仕入れが遅れることで大切なビジネスチャンスを逃す可能性もありますし、仕事で必要な設備が故障した場合などは営業自体ができなくなる場合があります。

アコムなら最短で即日融資にも対応しているので、申込をしたその日のうちにお金を段取りすることができます。

【アコムのメリット】
3.30日間無利息の特典あり

アコムとの契約がはじめてで、返済期日を「35日ごと」で契約をした方は、契約の翌日から30日間は「無利息」で借入ができます。
たとえば、アコムの上限金利年18%で50万円を借入した場合、30日間の無利息特典でトクする金額は7,397円です。

【補足:計算方法】
借入額×1日分の金利×日数=50万円×年18%÷365日)×30日=7,397円

このように、アコムの無利息特典を利用すれば、7,000円以上トクすることができるんですね。

【アコムのメリット】
4.固定電話がなくてもOK

あなたが本当に仕事をしているのか確認をするために、審査の段階で通常は仕事場の固定電話に電話がかかってきます。
そのため、自営業者がカードローンに申し込む場合、ローン会社によっては固定電話がないと申し込みができないことがあります。
しかし、アコムの場合は固定電話がない場合は携帯電話への連絡で確認が取れれば問題ありません。
もちろん、固定電話の有無が審査結果に影響することもないので、固定電話を設置していない自営業者でも安心して申し込めるんです。(2017年7月アコムのフリーコールへ確認済み)

自営業者がアコムを利用するデメリットは金利がやや高いこと

アコムの金利は、年3.0~18%です。
「無利息特典」のところでも利息の計算方法は説明しましたが、無利息の期間を過ぎて返済が長期化するほど、支払する利息の総額が増えます。

借入をする前に、短期間で返済できる計画を立ててください。
無利息期間の間に完済させるか、できるだけ残高を減らしておきましょう。

自営業者がアコムを利用する条件と注意すること

アコムのメリットとデメリットについてきちんと理解できたら、申込条件と申込む際の注意点を確認しましょう。
サラリーマンと比べ、自営業者はアコムに申し込む際に注意することが多いです。
条件をクリアできるか、提出書類は用意できるかしっかり確認しましょう。

  1. アコムから借りる条件は20~69歳であり安定した収入があること
  2. 提出書類は本人確認書類と、希望額によっては収入証明書類が必要
  3. 開業して間もない人でもOK。ただし営業実態確認の可能性がある
  4. 屋号、会社名義での申込は不可

それぞれについて説明しますね。

【アコムの利用条件と注意点】
1.アコムから借りる条件は20~69歳であり安定した収入があること

アコムから借入をする条件は「年齢が20~69歳で、安定した収入と返済能力があると認められること」です。(2017年7月アコムのフリーコールで確認済み)

そのため、年齢条件を満たせない人や、開業したばかりで全く稼ぎがない人は、基本的には利用できません。
しかし、「安定した収入」とはいったいどの程度の稼ぎのことなのか、判断ができないですよね。
判断が難しい場合は、とりあえず申し込みをしてみた方がいいです。
審査の過程で、営業状況や取引先についての質問をされるかもしれませんが、あなたに返済能力があるかどうかはアコムが審査で判断してくれます。
(2017年7月アコムのフリーコールでのアドバイスによる)

ちなみに、個人事業主の場合の「年収」は、1年分の売上金額から経費を差し引いた「利益」部分のことです。
アコムに収入状況を伝えるときは、この「利益」の金額を伝えるようにしてくださいね。

【アコムの利用条件と注意点】
2.提出書類は本人確認書類と、希望額によっては収入証明書類が必要

アコムへ申込をする際には、以下のような提出書類があります。

提出
書類名
本人確認書類(※必須) 収入証明書類
具体例
  • 運転免許証orマイナンバーカードorパスポート
  • または

  • 健康保険証+(住民票or公共料金の領収書or納税証明書)
確定申告書
or
所得証明書
(※アコムからの借入限度額が50万円超、または他社との合計借入額が100万円超の場合などに必要)

【アコムの利用条件と注意点】
3.開業して間もない人でもOK。ただし営業実態確認の可能性がある

基本的にアコムへの申込みは前述の条件を満たしていれば申込み可能です。
開業して間もない場合でも、年齢と収入の条件を満たしていれば問題ありません。
しかし、注意しなければならないことが2つあります。

「営業実態の確認」をされる可能性がある

開業をしたばかりで、仕事の実績があまりないという場合は、営業実態の確認の電話がかかってくる可能性があります。
具体的には、取引先の会社名を聞かれたり、今までに行った仕事の大まかな内容や取引額を聞かれたりするようです。
とくに書類の提出をする必要はありません。

収入証明書類の提出ができないので50万円以上の借入ができない

開業したばかりで、まだ確定申告を行っていないという場合は収入証明書類を提出することができません。
つまり、収入証明書類が不要な範囲でしか借入ができないということです。
50万円を超える借入や、他社との合計借入金額が100万円を超える限度額の申し込みはできませんので注意しましょう。

【アコムの利用条件と注意点】
4.屋号、会社名義での申込は不可

事業資金の借入をする際、名義を屋号で申込することはできるのかという疑問もありますよね。
アコムはあくまで個人向けの商品ですので、屋号や会社の名義で申し込みをすることはできません。
個人名で申込みをしましょう。

個人事業主がアコムで年収の3分の1を超える借入をしたいなら、総量規制対象外のビジネスサポートカードローン

消費者金融のカードローンからの借り入れは、総量規制という制度により年収の3分の1までに制限されています。
しかし、個人事業主はアコムのビジネスサポートカードローンでは、総量規制による制限を超える額でも申し込みをすることができます。

【補足】総量規制とは貸金業者での借入が年収の3分の1までに制限される制度のこと

総量規制は「貸金業法」という法律の中のひとつで、借りすぎを防止して多重債務者を救済するためにつくられた制度です。
借入金額の上限を年収の1/3に制限したため、たとえば、年収300万円の場合は100万円までしか借りることができなくなりました。

つづいては、アコムのビジネスサポートカードローンについて、カンタンに説明しますね。
ビジネスサポートカードローンを利用するときのポイントは、以下の3つです。

  1. 個人事業主なら年収の3分の1を超える場合でも申し込み可能
  2. 申込条件は業歴1年以上の個人事業主で、確定申告書の提出ができる人
  3. 30日間無利息を利用するために、最初は通常のカードローンで少額借入がオススメ

それぞれについて説明しますね。

【アコムのビジネスサポートカードローン】
1.個人事業主なら年収の3分の1を超える場合でも申し込み可能

アコムの通常のカードローンに申し込みをした場合、借入限度額は年収の3分の1までに制限されてしまいます。
しかし、ビジネスサポートカードローンという個人事業主専用のローンへ申し込みをすれば、総量規制による年収の制限以上の限度額で申込むことができます。

ビジネスサポートカードローンと通常のカードローンの違いは以下の通りです。

ビジネスサポート 通常カードローン
金利 年12~18% 年3~18%
上限借入額 300万円 800万円
総量規制の制限 なし あり
申込条件 業歴1年以上 業歴による縛りなし
必要書類 本人確認書類、確定申告書 本人確認書類、収入証明書類
(一定額以上借入希望の場合のみ)
30日間無利息 なし あり

通常のカードローンと比べると、ビジネスサポートカードローンはパッと見たところ魅力が少ないように見えますね。
しかし、通常のカードローンは上限借入額が800万円ですが、800万円の借入ができる人は年収2400万円以上ある人だけです。

ビジネスサポートカードローンは総量規制の対象外というのがとても大きいポイントです。
仕事で急に高額な出費が必要となった場合、年収の3分の1までの借入では資金が足りないという可能性もありますよね。
そんな時に役に立つ個人事業主専用のカードローンです。

【アコムのビジネスサポートカードローン】
2.申込条件は業歴1年以上の個人事業主で確定申告書の提出ができる人

アコムの通常カードローンへの申し込みは、年齢制限と安定した収入の条件がそろっていれば誰でも申し込みができました。
しかし、ビジネスサポートカードローンは少しだけ条件が厳しいです。

業歴が1年以上

あなたが事業を開始してから1年以上経過していないと申し込みができません。

個人事業主であること

あらためて個人事業主の定義を確認しておきましょう。
個人事業主とは、法人化していない事業の代表者のことを言います。
一人で経営していたとしても、株式会社などを立ち上げていた場合は個人事業主ではありません。

確定申告書の提出ができること

アコムの通常カードローンの場合、一定額以上の借入を希望しなければ収入証明書の提出は必要ありません。
また、収入証明書が必要な場合でも、確定申告書だけでなく所得証明書でも有効でした。

一方、ビジネスサポートカードローンへ申し込む場合は借入希望額の大小に関係なく「確定申告書」の提出が必要です。
下記の書類を必ず用意しなければなりません。

  • 青色申告の人:
    直近1期分の「青色申告決算書(写し)」
  • 白色申告の人:
    直近1期分の「収支内訳書(写し)」

【アコムのビジネスサポートカードローン】
3.30日間無利息で借りるために、最初は通常のカードローンで少額借入がおすすめ

ビジネスサポートカードローンのハードルが高い理由は、条件が厳しいというだけではありません。
通常のカードローンの特典である「30日間無利息」が適用されないんです。
そのため、すでに年収の1/3以上を希望していればビジネスサポートカードローンが必要ですが、今はそれほど高額ではなくてもいいなら、まずはアコムの通常カードローンへの申込みをオススメします。
あとで高額の借入が必要になった際に、通常のカードローンからビジネスサポートカードローンに切り替えるのが理想の流れですね。

自営業者がアコムで借入をする最短の方法と申込の流れ

ここからは、具体的な申し込みから借入までの流れについて説明します。
アコムを利用するまでのステップは、以下の通りです。

【アコム利用の流れ】
申込み→書類提出→審査結果連絡→契約(カード受け取り)→借入

アコムの申込方法にはいくつかありますが、自営業者ができるだけ早く、誰にもバレずに借入をするための方法を紹介しましょう。

自営業者にオススメの申込方法はインターネット

申込み方法については、インターネット(PC、スマホ)、店頭窓口・むじんくん、電話、郵送がありますが、オススメはインターネットでの申し込みです。
インターネットでの申し込みであれば、いつでもどこでも、ネットがつながる環境があれば申し込みをすることができます。
家で事業をしている人の場合、電話で申し込みをしていると家族に怪しまれるという恐れもあります。
インターネット申し込みなら、トイレに行ったときにスマホでさっと申し込みをすることもできるので、家族にバレる心配も最小限に抑えることができますね。

また、カードの受け取り方法については、家族にバレずに早く行うことを考えて、自動契約機「むじんくん」で契約をする方法を紹介します。

インターネットを利用した具体的な借入までの流れ

では、インターネットを利用した具体的な流れを説明します。

アコムの公式サイトへアクセスし、申込フォームに必要事項を入力

公式サイトの「今すぐお申し込み」を押した後、同意事項をよく読み、必要事項を入力します。
アコムの申込フォームで入力が必要な項目は、以下のとおりです。

氏名・フリガナ・旧姓(ある場合)・生年月日・性別・独身既婚・メールアドレス・メールアドレス(確認)・郵便番号・自宅住所・電話番号・住居種類(自己所有一戸建てなど)・入居年月・本人を含む家族人数

事務所の電話番号で「かんたん勤務先照会」を押し、入力フォームを表示させる

次に表示される「かんたん勤務先照会」では、自宅で仕事をしている場合は自宅電話番号を、携帯電話しかない場合は携帯番号を入力します。
自営業の場合、「該当がありませんでした」と表示され、入力フォームが表示されるので、以下の項目を入力しましょう。

  • 会社名(屋号を入力。ない場合は「自営業」)
  • 所属部署(任意なので不要)
  • 勤務先郵便番号(任意なので不要)
  • 勤務先住所
  • 社員数
  • 事業内容
  • 入社年月(創業年月を入力)
  • 勤務形態(「正社員・自営」を選択)
  • 職業(「個人事業主」を選択)
  • 収入形態(「完全歩合給」を選択)
  • 収入(売上から経費を差し引いた利益)
  • 給料日(決まっていない場合は月末(31))
  • 保険証種類
  • 保険証区分
  • 休日(任意)
  • 他社借入状況(件数と総額)
  • 希望極度額(限度額)
  • 審査結果の連絡方法(携帯・自宅・勤務先から選択)
  • 暗証番号設定
  • アンケート(申込みのきっかけとなった広告)

「確認」「完了」のボタンを押し、自動送信メールを受け取る

「同意して入力内容を確認」を押したあと、入力した内容を確認し、問題なければ「お申込み完了」を押します。
すると、スグに自動送信でメールが送られてくるので、記載のURLをクリックしましょう。

書類の提出方法を選び、書類の写真を提出する

書類の提出方法を選び、本人確認書類や、必要な場合は収入証明書類の写真を提出します。
なお、スマホから操作している場合は、アプリをダウンロードして、写真をアップロードするのがスムーズですよ。

審査結果が届いたら、自動契約機に行きスグに借り入れ成功!

審査結果のメールが届くので、契約内容に同意しましょう。
つづいて、自動契約機「むじんくん」へ行き、カードを受け取ればスグにATMからお金を引き出せますよ。


自営業者は申込みの入力画面で迷う部分もありますが、上記の通り入力していけば問題なく申し込みが完了するはずです。
自営業者がカードローンへ申し込むのはハードルが高いイメージがありますが、アコムなら自営業者へも積極的に融資を行っています。
急いでお金が必要な方は、ぜひアコムへ申込みをしてみてください。

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