アイフルは自営業・個人事業主でも申し込みできるの?

自営業や個人事業主にとって、お金を借りることはとてもハードルが高いことと考えられがちですよね。

ですが、アイフルなら自営業・個人事業主でも申し込みが可能です。

しかし、会社にお勤めしている人とは異なる注意点があるのも確かです。

そこで、この記事では、自営業・個人事業主の方がアイフルへ申し込みをする際の注意点や、他の方法で借入した場合との比較について説明します。

自営業・個人事業主がアイフルへ申し込みをするためのチェックポイント

基本的に、アイフルのキャッシングローンを利用して借入する場合は、お勤めしている人であっても自営業の方であっても、申し込み方法はほとんど変わりません。

しかし、以下のポイントについては着目するべき点が異なるので、ひとつずつチェックしていきましょう。

  1. 申込条件:自営業でも申込はできるの?
  2. 利用目的:事業目的あるいは生活費補てん目的のどちらでもいいの?
  3. 必要書類:とくに収入証明書は何を用意するの?事業の説明を求められるの?
  4. 審査:自営業だと審査に通りにくい?屋号はどうすればいい?固定電話は必要?

では、それぞれについて紹介していきますね。

アイフルは自営業者でも申し込めるか実際に聞いてみた!

アイフルを利用するための条件は、以下のとおりです。

  • 年齢が20歳以上70歳未満であること
  • 定期的に収入があり、返済能力がある方
  • 審査に通る方(当社基準を満たす方)

このように、アイフルは自営業者でも申し込みできます。

実際に、アイフルに問い合わせてみましたが、やはり「自営業の方でもお申込み頂けます。」との回答でした。

ただし、定期的に収入がある必要があるため、事業を始めたばかりなどで“まったく収入がない人”は融資を受けられないので注意してください。

アイフルは自営業でも利用目的は自由だから事業~生活まで幅広く利用できる

自営業の方がお金を借りる場合、カードローン会社によっては「事業性資金はNG」となっているところがあります。

アイフルの場合はどうなのでしょうか。

こちらもアイフルに確認したところ、「利用目的は自由です。」との回答でした。

お仕事をしている中で一時的に資金が必要になった場合でも、アイフルなら利用できるんですね。

アイフル申込で自営業者に重要な必要書類は「収入証明書」

自営業者がアイフルに申し込む際に必要な書類は以下のふたつです。

  1. 本人確認書類
  2. 収入証明書

とくに、自営業者にとっては「収入証明書」の用意が重要なので、事前に知っておきたいことをそれぞれ順に解説しますね。

1.本人確認書類

申し込みをしているのがあなた自身であるということを証明するための書類です。

アイフルの場合、本人確認書類として認められるものは以下のとおりです。

いずれか1点必要
  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • パスポート
  • その他 公的証明書類(氏名・住所・生年月日・顔写真あり)
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード

これらの本人確認書類については、お勤めの方でも自営業の方でも共通して必要なものです。

2.収入証明書

自営業者にとって問題となるのは、この「収入証明書」の提出ですよね。

下記の条件に当てはまる場合は、あなたの年収を証明するための書類をかならず提出しなければなりません。

  • アイフルの利用限度額が50万円を超える場合
  • 他社とアイフルの借入額の合計が100万円を超える場合
  • 審査の過程で必要になった場合

なお、アイフルで使える自営業者の収入証明書は以下のいずれかのコピー1部です。

いずれか1点必要
  • 住民税決定通知書、納税通知書
  • 確定申告書(受付印があるもの、または電子申告の受付日時・番号の記載があるもの)
  • 青色申告決算書(受付印があるもの、または電子申告の受付日時・番号の記載があるもの)
  • 収支内訳書(受付印があるもの、または電子申告の受付日時・番号の記載があるもの)
  • 支払調書(報酬、料金、契約、賞金の支払調書)
  • 所得証明書
まだ確定申告をしたことがない“開業したての自営業”だったら?

もしあなたが開業して間もない段階で、まだ一度も確定申告をしていないという場合でも、少額の借入であれば借りられる可能性は十分にあります。

また、審査によっては少額でも収入証明書が必要となるケースもありますが、メールなどで必要な書類などを教えてもらえるので、公式サイトから審査を受けてみるのがオススメです。

自営業でもカードローン審査でチェックされるポイントはサラリーマンと同じ

申込条件のところでもお話ししたとおり、自営業者だからという理由で借入を断られることはありません。

一方、「自営業=カードローン審査に通りにくい」と思われているのも事実ですよね。

これは、カードローンの審査条件に「安定した収入があること」が含まれているためです。

個人事業主の場合、サラリーマンと比較すると、安定して毎月同じ額を稼ぎ続けることがムズカシイですよね。

そのため、カードローン会社に収入証明書などを見せて、自分の事業が安定して収益を上げていることを証明しないといけません。

つまり、少額でもいいので毎月安定した収入がある自営業者であれば、カードローン審査に通る可能性は十分にあるんです。

もちろん、収入が少ない自営業者の場合は、審査に通過するためには希望の借入額も少なくする必要があります。

なお、アイフルの場合は、「総量規制(そうりょうきせい)」という決まりによって、収入の3分の1までしかお金を借りることができないので注意しましょう。

つまり、年収300万円の自営業者であれば、100万円までしか借りられないということですね。

個人事業主の勤務先は屋号でOK!屋号がない場合は職業を書いておく

個人事業主でデザイナーやライター、プログラマーやエンジニアなどを行っている人の中には、屋号を設定していない人もいますよね。

そこで、アイフルに確認をとったところ、屋号がない場合はいったん勤務先名には「デザイナー」などと職業を、勤務先電話番号は携帯番号を書いておけばいいとのことでした。

個人事業主で固定電話なしの場合、在籍確認はどうなる?

アイフルなどのカードローンでお金を借りる場合、必要なのが在籍確認(ざいせきかくにん)です。

基本的に在籍確認とは、カードローン会社が勤務先に電話をかけて、実際に本人がそこで働いているかどうかを確認するための手続きです。

ただ、今の時代、個人事業主で自宅を事務所にしていて、個人の携帯電話しか持っていない人も多いですよね。

アイフルなら、「固定電話なしでOK」と回答が得られているので、上記のような個人事業主でも安心して申し込めます。

また、問い合わせたところ、業務委託などの場合、取引先会社名とあなたの名前などが書かれている領収書や請求書を提出することで、在籍確認としてくれるケースもあるそうです。


ここまで、アイフルから個人事業主がお金を借りる前に気になるポイントについて解説してきましたが、不安はなくなりましたか?

ただ、個人事業主がアイフルのホームページを見ていて少し気になるのが、「事業サポートプラン」です。

結論からお話すると、個人事業主でも少額借入を希望するなら、借入までの手続きがカンタンでスグに借りられる「キャッシングローン(ふつうのカードローン)」がオススメです。

というのも、先ほどお話ししたように、利用目的も限られていないので、生活費の補てんから事業目的まで幅広く使えてとても便利だからです。

ただ、事業に使いたいお金が高額で、年間の収入の3分の1を超えてしまうような場合は、「事業サポートプラン」を利用するのもオススメです。

そこで、最後に事業サポートプランについて紹介しますね。

アイフルで自営業・個人事業主が借りれる「事業サポートプラン」とは?

アイフルではキャッシングローンとは別に、事業サポートプランというものが用意されています。

これは、プライベートな日々の生活で必要な費用ではなく、お仕事で資金が必要になった方向けのローンです。

通常のキャッシングローンとの大きな違いは、「個人事業主に対する貸付け」という総量規制の例外となり、年収の3分の1以上でも、審査に通れば借入できるという点です。

そんなアイフルの事業サポートプランでは、下記の2種類から選ぶことになります。

  • 無担保ローン
  • 不動産担保ローン

無担保ローンは、担保なしでOKだけれど金利が高め

キャッシングローン(カードローン)と同じように担保を必要としないローンで、金利もほぼ同じです。

キャッシングローンが年4.5~18%なのに対し、こちらは年6%~18%です。上限は同じですが、下限の金利は若干高く設定されています。

必要書類の提出が多く、個人事業主の方の場合、本人確認書類の他に下記の書類が必要です。

  • 確定申告書
  • 事業内容確認書

なお、法人の場合の必要書類は、下記の通りです。

  • 決算書2期分
  • 商業登記簿謄本
  • 代表者の本人確認書類

条件を確認する限り、金利にお得感は少ないですね。

キャッシングローンと比較した場合のメリットは、総量規制の対象外くらいでしょうか。

不動産ローンは、低金利で借入限度額が大きいけれどリスクが大きい

こちらは不動産を担保に入れるローンです。

担保がある分、キャッシングローンや無担保ローンと比較すると金利が低く設定されています。(年6.8~12%)

また、借入限度額が100万円~1億円と高く設定されておりますので、高額な資金が必要な方に適したローンとなります。

しかし、この方法で借入するのは、かなりリスクが高いことも把握しておく必要があります。

この商品の返済方法は、「元金一括返済方式」です。

毎月の返済は“利息分のみ”返済し、最終の支払で“元金+利息分を一括で”返済しなければなりません。

たとえば、100万円を年利12%で借入した場合、1月分の利息は約9,863円となります。

仮に1年で返済をしていく場合、11か月間は毎月9,863円だけの返済でいいのですが、最終月は1,009,863円返済するんです。

しっかり事業計画を立てて、最終月に向けて返済プランを立てないと容易には返済できませんね。

アイフルで個人事業主が少額借入するなら、結局はキャッシングローンがオススメ

事業サポートプランのメリットとデメリットをまとめると、下記のようになります。

【無担保ローン】
  • メリット:担保なしで、総量規制対象外で借りられる
  • デメリット:金利のお得感がなく、事業目的に限られる
【不動産ローン】
  • メリット:金利が低く、総量規制対象外で借りられる
  • デメリット:不動産を所有している必要があり、返済方法のリスクが高い

どちらも、メリットに比べてデメリットの方が大きく感じられるのではないでしょうか。

そのため、総量規制の範囲内で借入を検討している人には、キャッシングローン(カードローン)がオススメです。


自営業・個人事業主の方がお金を借りる目的は生活費補てんのためであったり、事業の経費であったり、さまざまですよね。

事業資金であれば、日本政策金融公庫や銀行に融資の相談へ行く方法もいいのですが、どうしても急な出費の場合は対応してもらえません。

アイフルの場合は即日融資にも対応してくれるので、ビジネスチャンスを逃さず、あなたの事業をサポートしてくれるでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

アバター