金利の安いカードローンは?利息が低いカードローン比較

あなたは「どうせお金を借りるなら、利息が安い方がいいな」と、低金利で使えるカードローンを探していませんか?
低金利でキャッシングするなら「銀行カードローン」がオススメです。
大手消費者金融カードローンは金利4.5~18%ほどが一般的ですが、銀行カードローンなら2~15%ほどの低金利で借入ができるんです。
ただ、せっかく低金利で借りられても、金利が高いカードローンよりも利息額が高くなってしまうケースもあるので、注意が必要です。
そこで、ここではオススメの低金利カードローンや、利息額を安くするための方法について紹介します。

金利が安い銀行系カードローンなら利息を安く抑えられる

金利が低いと、どれくらい利息が安く抑えられるのかを紹介します。
基本的に利息額は、以下の計算式で求めることができます。

利息額 = 利用金額 × 借入利率 ÷ 365日 × 利用日数

この式をもとに「30万円借りて3年(36か月)で返済する場合」について、金利15%と18%を比較すると、以下のように16,063円もオトクになるんです。

金利(年率) 3年間に支払う利息の総額 年率が3%違う場合の利息の差額
15% 74,368円 16,063円もオトク!
18% 90,431円

このように、金利はたった3%の差でも利息額には大きな差がつくため、利息額を抑えたいのであれば金利は少しでも低い設定をしているカードローンを選ぶのがオススメですよ。

利息が安い銀行カードローンの金利を比較表でチェック

では、実際に利息が安い銀行カードローンにはどのようなものがあり、それぞれの金利はどれくらいなのか、一覧でチェックしてみましょう

カードローン名 金利(年率) 最大限度額
みずほ銀行カードローン 年2.0~14.0%* 800万円
バンクイック(三菱UFJ銀行) 1.8~14.6% 500万円
横浜銀行カードローン 1.9~14.6% 1000万円
オリックス銀行カードローン 1.7~17.8% 800万円
じぶん銀行カードローン 2.2~17.5% 800万円
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5% 800万円

* 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

この表からもわかるように、銀行カードローンの金利では下限金利が1%で、上限でも14%台が多いなど、とても低金利です。
低金利のカードローンは、とくに高額を借り入れする場合にお得になるため、高額を借りたいと考えている人は、低金利の銀行カードローンを利用することをオススメします。

利息を安く抑えたいなら「返済期間」と「無利息サービス」にも注意!

冒頭でも少しお話ししましたが、以下のふたつのケースでは、低金利カードローンが高金利カードローンよりも損になってしまう可能性があるため、注意が必要です。

【利息を安く抑えるための注意点】

  1. 銀行カードローンの「返済期間」が長期化すると、利息額は高額になる
  2. 返済期間が超短期の場合、「無利息サービス」があるカードローンがオトク

それぞれについて、順に説明しますね。

【利息を安く抑えるための注意点】
1.銀行カードローンの「返済期間」が長期化すると、利息額は高額になる

消費者金融などの貸金業者は、「貸金業法(かしきんぎょうほう)」を守って営業を行っています。
貸金業法には「返済期間は原則3年。30万円超なら5年」という自主規制があるため、3~5年で返済する計画を提案しないといけません。
(参考:貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則 第26条)

一方、銀行が守っている法律「銀行法」には返済期間についての規制がないため、低金利の銀行カードローンは返済期間が長期化しやすいんです。
そして、返済期間が長期化すると以下のように利息がどんどん増えていくため、いくら低金利であっても高金利なカードローンよりも利息の総額が大きくなってしまいます。

金利(年率) 返済期間 支払う利息の総額 年率が3%違う場合の利息の差額
15% 6年間 156,698円 66,267円も損!
18% 3年間 90,431円

このように、3%も金利が低くても返済期間が2倍に長引くと、利息の総額は66,267円も高くなってしまいます。
低金利なカードローンから借りたお金は、消費者金融と同じように3~5年の返済計画を立てるようにしてくださいね。

【利息を安く抑えるための注意点】
2.返済期間が超短期の場合、「無利息サービス」があるカードローンがオトク

では、「返済期間が短い場合」はどうなのでしょうか?

じつは、返済期間が短い場合、金利が高めでも「無利息サービス」があるカードローンのほうが少しオトクになりやすいんです。
たとえば、30万円を3か月で返済する場合、以下のように金利15%と18%で比較すると、金利が3%高くても初月無利息のほうが3,000円ほど利息を安く抑えられています。

金利(年率) 3ヶ月間に支払う利息の総額 年率が3%違う場合の利息の差額
15% 7,530円 3,019円損!
18%
(初月無利息)
4,511円

もちろん、無利息サービス期間内に全額返済すれば、利息の支払いは一切ありません。
このように、超短期間で返済する場合は、無利息サービスがついた高金利なカードローンのほうがお得になることも知っておいてくださいね。
(参考:「金利0円で借りれる!おすすめ無利息カードローンを徹底比較

利息が安くなるカードローンの「無利息サービス」を比較しよう

短期間で返済する場合、低金利よりも利息額が安くなる可能性がある「無利息サービス」がある大手消費者金融カードローンを比較してみましょう。

アコム アイフル プロミス
金利 3.0~18.0% 3.0~18.0% 4.5~17.8%
最大限度額 800万円 800万円 500万円
無利息期間 30日 30日 30日
対象金額 借入額全額 借入額全額 借入額全額

この表からもわかるように、無利息サービスのほとんどは30日間分の金利を0%とすることが多いです。
給料日前に必要最低限分を借りてスグに返す予定の人は、こうした無利息サービスのあるカードローンから選ぶのがオススメですよ。

【金利が安いカードローンのまとめ】
金利を安くするためのポイントふたつ

さて、金利を安くするためのポイントをいくつかお伝えしましたが、ここで簡単に整理しますね。

1.返済期間の計画に応じて、低金利カードローンまたは無利息カードローンを選ぶ

利息を安く抑えたい時は、どれだけの期間で完済するかによって「低金利」か「無利息」かを使い分けたほうが良いですね。

返済期間が「超短期」または「超長期」になる場合

返済期間が「超短期」または「超長期」になる場合は、低金利な銀行カードローンより無利息サービスがあるカードローンがオトクです。
無利息サービスを展開しているカードローンを選びましょう。

金利0円で借りれる!おすすめ無利息カードローンを徹底比較

2017年7月21日

返済期間が1~3年(30万円以上なら5年)ほどの場合

低金利カードローンがオトクです。
銀行カードローンをメインに考えてみてください。

銀行カードローンを低金利で借りるために知っておきたいポイントとは

2016年11月18日

とはいえ、自分の借りたい金額がどれくらいの利息になるのか、不安ですよね。
その場合は各社の公式サイトにある「返済シミュレーション」を利用して、返済できそうな額や期間をチェックしてみてください。
自分にとって一番得する方法を見つけやすくなりますよ。
(参考記事:「カードローンCMの「無理のない返済計画」って具体的にどれくらい?

2.できるだけ短期間で返済し、こまめに繰り上げ返済する

低金利のカードローンや無利息サービス、どちらを利用するにしても短期間で返済したほうが、ハッキリいって利息総額は安くなります。
つまりできるだけ短期間のうちに返済することが、お財布の負担も軽く済むということです。
お金があるときはできるだけこまめに繰り上げ返済して、少しでも利息を安く抑えていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人