お金を借りるならどこがいい?おすすめの借入先と申込方法

お金を借りたいけど、今までにカードローンやキャッシングを使った経験がなく、何から手を付けていいか分からないとお困りではないですか?

世の中にはいろんな種類のカードローン会社があり、どこも同じようなサービス内容に見えてしまいますよね。

このページでは、カードローン会社の選び方、申込から借入までの流れ、おすすめのカードローン会社について詳しく説明していきます。

お金を借りるのは消費者金融と銀行のカードローンどっちがいい?

まずは、カードローンにはどんな種類があるのかを説明しますね。
カードローンは、大きく「消費者金融」と「銀行カードローン」の2つに分類されます。

まずは、あなたの希望にどちらの方が適しているかを見極める必要があります。

消費者金融の特徴は4つ

消費者金融とは、一般の個人に対してお金を貸し出ししている業者のことです。
代表的な業者にはプロミス、アコム、アイフル、モビットなどがあります。

消費者金融の特徴は以下の4つが挙げられます。

  • 即日融資に対応
  • 家族や職場にバレにくい配慮がある
  • 30日間無利息の特典がある
  • 総量規制に注意が必要

即日融資に対応

お金が必要な時は、とにかく急いでいることが多いです。
場合によってはその日のうちに借入がしたいということもありますよね。
消費者金融の多くは、申し込みをしたその日のうちに借入ができる「即日融資」に対応しています。

借入方法も銀行口座への振込か、自動契約機でカード受け取りをしてATMで借入を選ぶことができます。

家族や職場にバレにくい配慮がある

誰にも知られずにお金を借りたいという希望がある人にも消費者金融はオススメです。
できるだけ、家族や職場の人に知られないように手続きを進めるための配慮をしてくれます。

家族にカードローンの利用がバレるタイミングは、郵送物が家に届いたときです。
多くの消費者金融では、郵送物を無しにする方法を用意しており、あなたが家にいない時に家族が郵送物を受け取ってしまうというリスクを排除することができます。
会社によってはカードの発行自体を無しにして、完全にWEBだけで完結させることができるところもあります。

職場にバレないための対策としては、「在籍確認」の電話に配慮があります。
在籍確認とは、申込の際に記入した勤め先に、本当にあなたが在籍しているかを確認するための電話です。

「プロミスの田中と申しますが○○様はいらっしゃいますか?」と言われたら、あなたがプロミスに申し込んだことが会社にバレてしまいますよね。
職場の人に知られたくないという人の為に、多くの消費者金融では「田中と申しますが○○様はいらっしゃいますか?」というように、個人名で電話をかけてくれます。

あなたが不在の時でも、在籍していることがわかれば良いので、余計なことを会社の人に知られることもありません。

30日無利息の特典がある

消費者金融のデメリットとして、銀行と比べると金利が高めという特徴があります。
借入する金額が多く、期間が長いほど、最終的な支払金額が高くなってしまいます。

しかし、多くの消費者金融では、契約をした次の日から30日間無利息の特典があります。
30日以内なら、限度額内でいくら借入をしても、一切の利息がつきません。

少額の借入や、短期間で返済ができる場合は、無利息特典がある消費者金融を利用した方がオトクです。

総量規制に注意が必要

多くのメリットがある消費者金融ですが、注意点もあります。
消費者金融を利用する場合、年収の3分の1を超える金額を借りることができません。

これは、多重債務を防止するための貸金業法という法律の中の「総量規制」という規制によって定められているものです。

もしあなたの年収が300万円なら、最高で借入できる金額は100万円までです。
それ以上の借入は法的にできないので、注意してください。

銀行カードローンの特徴は3つ

次に、銀行カードローンの特徴について解説します。
銀行では預金口座の取引しか馴染みがないという人も多いですが、メガバンク、地方銀行を問わずほとんどの銀行でカードローンの取扱いをしています。

銀行カードローンの特徴は以下の2つです。

  • 金利が安い
  • 在籍確認や郵送物が銀行名

金利が安い

銀行カードローンの一番のメリットは消費者金融と比較して金利が安いという点があります。
多くの消費者金融では、最高金利が年18%なのに対して、銀行カードローンでは15%より低い場合が多いです。

特に高額を借入する場合や、返済が長期化する可能性がある人は銀行のカードローンの方がオススメです。

在籍確認や郵送物が銀行名

消費者金融では、家族や職場にバレないための配慮がありましたが、銀行カードローンでも、独自のバレないための配慮をしてくれます。

銀行によって様々ですが、申込方法によっては郵送物を無しにすることができる場合もあります。
もし郵送物が避けられない場合でも、差出人は銀行名で送られてくるので、開封されなければカードローンの利用がバレる可能性は低いです。

また在籍確認の行程でも、消費者金融では個人名で電話をかけてくれるのに対し、銀行カードローンの場合は銀行名だけを名乗ってくれるので安心です。
あなたの勤め先によっては個人名で電話がかかってくるのは、むしろ不自然という場合もありますよね。
そんな人には銀行カードローンの方がバレにくいのでオススメです。

返済支払総額は?金利の安さと30日無利息で比較

カードローンで借入をした後には、必ず返済をしなければいけません。
冒頭でもお伝えしましたが、消費者金融の金利は年18%。銀行カードローンの金利は年15%以下が標準です。

しかし年〇%と言われても、実際にどれだけの利息がつくのかピンときませんよね。
次の表は年18%と15%の金利で、それぞれ10万円、30万円、50万円を30日借りた場合の利息を比較したものです。

借入額 消費者金融(年18%) 銀行カードローン(年15%)
10万円 1479円 1232円
30万円 4438円 3698円
50万円 7397円 6164円

3%だけの違いですが、金額が大きくなるほど差が大きくなっていくのがわかりますね。
これだけを見ると、一見銀行カードローンの方がオトクに見えますが、実際はそうとも限りません。

消費者金融の多くは、契約後30日間は無利息という特典を付けています。
本来50万円を30日借りると、7,397円の利息がつくのですが、初月はその利息が一切かからないのです。

つまり、短期間で返済を済ませる予定の人は、消費者金融の方がオトクです。
反対に高額な借入を少しずつ返済する予定の人は、銀行カードローンを選んだ方が良いでしょう。

消費者金融と銀行おすすめのカードローン

消費者金融と銀行カードローンでは、それぞれにメリットとデメリットがあることをお伝えしました。
それぞれでお勧めのカードローンについては、以下の記事を参考にしてみてください。

おすすめの消費者金融と銀行カードローン会社一覧

2017.01.13

カードローンへの申込方法

カードローン会社のホームページを見ると色々な申込方法があって、どの申し込み方法にすれば良いのか迷ってしまいますよね。
多くのカードローンでは以下の4つの申込方法が用意されています。

  1. インターネット
  2. 電話
  3. 自動契約機
  4. 郵送

それぞれの申込方法の特徴は次の通りです。

1.インターネット申込が手軽で早い

いちばんおすすめの申込方法はインターネットでの申込です。
スマホかパソコンが手元にあれば、通勤電車の中やトイレの中でも、その場でサッと手続きができますよ。

申込から借入までの全ての操作をWEB上で行う「WEB完結」の取引では、インターネットでの申込が必須条件となっています。

誰にも知られないように申込をしたい人にも、早く借入をしたい人にもおすすめの申込方法です。

2.電話申込も早いけど、中断ができないのがネック

インターネットでの申込と同じくらい手軽な方法が、電話での申込です。
電話申込ならスマホやパソコンの操作がどうしても難しくてできないという人でも、口頭でオペレーターに必要事項を伝えればOKです。

ただし、電話申し込みは、漢字の表記なども含め、全ての情報を口頭で伝えるので、通話時間が長くなる場合があります。
その間中断もできないので、ある程度時間の余裕をもって電話をかける必要があります。
電車の中などの通話ができない場所での申込ができないなどの、デメリットもありますね。

3.自動契約機での申込は審査の待ち時間が問題

自動契約機でカードを受け取る予定の人は、事前に申込をしなくても自動契約機で申込からカード受け取りまでをいっぺんに行うことができます。

一カ所で全て完結するのが魅力的ですが、時間を効率的に使いたい人にはおすすめできません。
申込をした後には審査の時間があり、その間は他のことをすることができません。
事前にインターネットで申込をしておき、審査完了後に自動契約機でカードを受け取りする方法が一番スムーズです。

4.郵送での申し込みは時間と手間がかかる

自動契約機も近くにないので利用ができないという人には郵送での申込も用意されています。
ただし、郵送の申込は時間と手間がかかるのでお勧めできません。

申込書を取り寄せるか、取りに行く⇒申込書を記入して郵送⇒契約書類とカードが返送される⇒契約書類を記入して郵送

上記のような流れになるので、余程の事情がなければその他の申し込み方法をおすすめします。

消費者金融&銀行カードローン共通 インターネットでの申込から借入までの流れ

それでは、申込から借入までの具体的な手順について説明します。
ここでは、一番手軽でオススメなインターネットでの申込方法をお伝えします。
消費者金融でも銀行カードローンでも、大まかな流れは同じです。

ここで紹介する手順通りにすれば、迷うことなく借入まで進めることができますよ。

【借入までの流れ】
0.必要なものを用意する

申込を始める前に、まずは必要なものを揃えましょう。
これらが手元に用意した状態で申込を始めれば、借入までスムーズに進めることができます。

インターネットを使えるスマホかパソコン

インターネットで申込をする場合、当然ですが、スマホかパソコンのどちらかが必要です。
WEB完結の取引をする場合などは、必要書類をカメラで撮影してアップロードをする作業があるので、スマホを使った方が簡単に操作できますよ。

全員必要な書類が本人確認書類

契約の段階で、全員が提出しなければいけない書類が「本人確認書類」です。
これは申込をしているのが、あなた自身であることを証明するための書類です。
本人確認書類として、以下のいずれかを用意しましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証

もし記載されている住所が現住所と違ったり、顔写真がない健康保険証を提出する場合は、追加で以下のいずれかの書類を求められるので準備しておいてください。

  • 住民票
  • 現住所が記載された公共料金の領収書(電気、ガス、水道、NHK、NTTなど)

その他にも必要な書類がある可能性も

借入金額が高額であったり、審査の過程で必要になった場合は、本人確認書類以外にも書類を求められる場合があります。
特に借入金額が50万円以上になる場合や他社からも借入がある人は、各カードローン会社の必要書類についてのページをよく確認しておいてください。

保証人や担保は必要なし

はじめてカードローンを利用する場合「お金を借りる時には保証人や担保が必要なんじゃないの?」と思う人も多いですよね。

大手の会社のカードローンを利用する限りは、保証人も担保も必要ありませんので安心してください。

【借入までの流れ】
1.公式サイトのフォームに必要事項を入力

必要書類が用意できたら、公式サイトにアクセスして、申し込みフォームに必要事項を入力していきます。
入力する内容は、以下のようなものがあります。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 家族構成
  • 持家状況
  • 職場の情報(会社名、住所、資本金、従業員数、在籍年数など)
  • 他社からの借入状況

あなたの基本的な情報ばかりなので、ほとんどの項目で迷わずに入力ができるはずですが、職場の情報や他社からの借入状況については、調べないとわからないという人も多いです。
予め確認しておきましょう。

【借入までの流れ】
2.審査の段階で本人確認と在籍確認の電話がある

申込が終わると、入力した内容と、あなたの信用情報を元に審査が行われます。
その過程で、「本人確認」の電話があなたの携帯に。「在籍確認」の電話が職場にかかってきます。

あなたの携帯にかかってくる本人確認の電話

本人確認とは、申込をしたのがあなた本人であることを確認するための電話です。
主に申込フォームに入力した内容の確認が行われます。
難しい内容を聞かれることはありませんので、特に身構える必要はありません。

職場にかかってくる在籍確認の電話

あなたが職場に所属しているのを確認するために、在籍確認の電話がかかってきます。
しかし、カードローンを匂わせるような話はしないので安心してください。
消費者金融なら個人名で。銀行カードローンなら銀行名で電話がかかってきますし、あなたが在籍していることを確認できれば完了です。

【借入までの流れ】
3.無事審査に通過すれば契約手続き

審査の結果は、メールか電話で通知されます。
無事通過することができれば、次は契約手続きです。

インターネットで契約する方法

インターネットでの契約手続きは、まず必要書類の提出を行います。
書類をカメラで撮影したものをアップロードして行うので、パソコンよりもスマホの方が撮影から提出までの流れがスムーズです。

その後は、返済方法、口座番号登録などの簡単な項目を入力するだけで完了です。

消費者金融の中には、カード無しを選べるカードローンもありますが、通常は後日郵送でカードが送られてきます。

自動契約機で契約する方法

審査結果が出たら近くの自動契約機まで行きます。
銀行カードローンの場合は、銀行の店舗の中に設置してあります。
予め場所を確認しておきましょう。

書類の提出があるので、必ず出発する前に持ち物の確認をしておいてくださいね。

自動契約機の中に入ったら、ガイダンスに従って操作を行うだけなので迷うことはないでしょう。
必要書類の提出は、ブース内にあるスキャナーで読み込ませることで提出ができます。

手続きが済めばその場でカードが発行され、契約は完了です。

郵送でカードが送られてくる場合

ネットバンクの場合は、自動契約機が存在しないので、カードは郵送で送られてきます。
カードと一緒に同封されているURLにアクセスし、必要書類の写真をアップロードします。
書類の確認が済めば、手続き完了のメールが届きます。

【借入までの流れ】
4.契約が完了すれば借入可能

契約完了後は、いよいよ借入ができるようになります。
借入方法は、振込かATMのどちらかを選ぶことができます。

WEB完結ならスマホやパソコンで振込手続き

WEB完結を選択した場合は、インターネットでの契約が完了し、会員ページへのログインができるようになれば、振込での融資を受けることができます。

急いでいる場合は、銀行の営業時間内に手続きを完了させないと、その日のうちに借入できないので注意しましょう。

カード受け取り後はATMで借入できる

カードが届いたら、コンビニや提携銀行のATMで借入をすることができます。
近くにATMが設置してあるコンビニがあれば、ほぼ24時間いつでも借入ができますよ。

カード無しのカードローンへ申し込んだ場合は、振込融資のみで、ATMでの借入はできません。


はじめてお金を借りる場合は、わからないことだらけで、迷うことが多いですよね。
カードローンを選ぶときは、次のことを考慮して慎重に選んでくださいね。

  • どれだけ急いでいるか
  • 内緒にする必要があるか
  • 借入方法
  • いくら借りたいか
  • 返済にかかる期間はどれくらいか

これらの項目に注意すれば、各社の違いが見えてきますよ。
ぜひ、納得のいく条件のカードローンに申し込んで借入をしてくださいね。

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