大手消費者金融4社おすすめ一覧を徹底比較

お金を借りるなら安心して借りられそうな大手消費者金融のカードローンがいいなと考えていませんか?
現在、大手消費者金融には、アコム・アイフル・プロミス・モビットが挙げられます。
これらはどこも似ているように思えてしまいますが、じつはそれぞれに特徴があるんです。
そこでここでは、大手消費者金融4社の特徴を比較して、それぞれどのような人にオススメなのかを紹介します。

大手消費者金融オススメはこの4社「アコム・プロミス・アイフル・SMBCモビット」

カードローン名 利用者数* 審査スピード 融資スピード
アコム 1,468,300人 最短30分 最短即日
プロミス 1,313,000人 最短30分 最短1時間
アイフル 744,000人 最短30分 最短1時間
SMBC
モビット
397,000人 即時※ 最短即日※

(*各社2018年3月期分IR情報より。)
(※申込の曜日・時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)

【補足】
アコムとプロミスの利用者数がダントツで高いので、初めてでも安心です。
スピードにこだわるなら、最短1時間融資のプロミスかアイフルですね。

大手消費者金融の基本的な使い方(借り方)を確認しておこう

大手消費者金融カードローンの申し込みについては、どこも似ており、以下のような流れになっています。

【STEP1】インターネット申し込みフォームに必要事項を入力
【STEP2】審査(申込フォーム記載情報の真偽確認、在籍確認も含む)
【STEP3】インターネット契約後に振込依頼 もしくは 無人契約機でカード受取り
【STEP4】振込み先口座からお金を引き出す もしくは 専用カードを使ってATMにて借入

では、各ステップについてくわしく説明していきましょう。

【大手消費者金融からの借り方】
STEP1:申込

カードローンを申し込むには、まず一定条件をクリアする必要があります。
各社によって表現に若干の違いはありますが、共通しているのは「20歳以上」であり「本人に収入がある」ことです。
また、カードローン会社からは運転免許証などの「本人確認書類(身分証)」の提出を求められることが一般的なので、かならず用意しておきましょう。

カードローン名 申込条件 必要書類
アコム 20歳以上で安定した収入と返済能力があり、アコムの基準を満たす 運転免許証
(または個人番号カードや健康保険証など)
プロミス 20~69歳で本人に安定した収入がある(パート・アルバイトなどOK) 運転免許証
(または「パスポート」か「健康保険証+1点(例:住民票)」)
アイフル 満20歳以上70歳未満で定期的な収入と返済能力がある 運転免許証
(または運転経歴証明書、パスポートなど公的証明書類)
SMBC
モビット
20~69歳で安定した収入があり、モビットの基準を満たす(アルバイト・パート・自営業OK) 運転免許証
(またはパスポートか健康保険証)
【補足】
どこのカードローンも「運転免許証」を用意するのがベストです。
健康保険証だけで借りたい場合は、アコムかモビットがおすすめです。

申込方法には、一般的に「インターネット・郵送・電話・自動契約機」などがあります。
ただし、インターネット以外の方法の場合、時間や手間がかかったり時間が限られていたりするため、インターネット申込がもっともオススメです。

そんなインターネット申込は、各社公式サイトの申込フォームに、必要事項を入力していくだけで完了します。
具体的には、氏名や生年月日、住所などの基本情報のほか、勤務先名や所属部署、年収などの収入にまつわる情報の入力が必要です。
ムズカシイ内容の入力はないので、かなりスムーズに完了しますよ。

【大手消費者金融からの借り方】
STEP2:審査

申込みが完了したら、審査に進みます。
審査でチェックされることは、現在の借入状況や過去の返済状況などの「信用情報」と、申告した会社でキチンと働いているかの「在籍状況」です。
「信用情報」とは、クレジットやローンなどの契約に関する情報のことで、氏名などの基本情報、過去の契約内容・支払状況・残高などが記載されています。
そのため、「過去にローン返済の延滞がなかったか」や「現時点でムリな借入をしていないか」が、信用情報を見ればスグにわかるんですね。

ただ、こうした信用情報は国から指定された「信用情報機関」によって、厳重に管理されています。
そこで、カードローン審査の際には、カードローン会社は信用情報機関に問い合わせて、申込者の信用情報を照会しています。

【補足】3つの指定情報機関について
指定されている信用情報機関は以下の3つで、オススメ大手消費者金融4社では、JICCとCICの2社から照会を行っています。

  • 指定信用情報機関 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 全国銀行個人信用情報センター

また「在籍確認」とは、申込時に申告した勤務先で本人が働いていることを確かめるために、カードローン会社が勤務先にかける電話連絡のことです。
絶対にバレないように細心の注意を払って電話をかけてくれるので、ほかの誰が電話にでてもバレることなくスグに完了します。
ただし、どうしても不安な人には、事情によっては電話連絡を免除して書類審査に変更してくれる場合があるんです。
各カードローンの審査についての情報をしっかりと確認し、安心して申し込めるカードローンを選んでくださいね。

カードローン名 電話連絡の免除 電話連絡免除のための手続 電話連絡免除のための書類 審査通過率*
アコム
△

※事情による
電話にて相談のうえ必要書類を提出 健康保険証(社会保険)、直近の給与明細など 49.1%
プロミス 健康保険証(社会保険)、直近の給与明細、源泉徴収票など 46.0%
アイフル 健康保険証(社会保険)、直近の給与明細、社員証など 47.4%
SMBCモビット
◎

※「WEB完結」の場合
「WEB完結」にて申し込み、指定書類を提出 健康保険証(社会保険証/組合員証)、本人確認書類(運転免許証/パスポート)、収入証明書類(源泉徴収票/所得証明書/給与明細書/確定申告書/税額通知書)
(データなし)

(*新規貸付率のこと。表中の内容は電話問い合わせ、および公式HP調べ。2017年10月時点)

【補足】
絶対に電話連絡なしにこだわるなら、モビットです。
ただし提出書類が多いので、スグに書類の用意ができない場合は、ほかの3社に電話で相談するのもオススメですよ。

【大手消費者金融からの借り方】
STEP3:契約

大手消費者金融カードローンの契約は、インターネット上でできる方法と、自動契約機で行う方法があります。
いずれの方法にしても、契約のステップでは契約内容の確認を行い、その内容を承認するだけで完了です。
また、この契約内容には、あなたが借りられる限度額や金利などについて書かれています。
そんな限度額や金利には、いくつか注意点があります。

限度額の注意点

各社とも「最高限度額800万円」などの表示がありますが、利用者全員が借りられるわけではありません。
金額は個々人の審査内容によって決められますが、申込時の希望どおりになるケースもあれば、それよりずっと少ないこともあるんです。
とくに初回利用の場合、利用限度額は10万円以下などの低い金額になることが一般的です。

金利の注意点

金利は利用限度額によって異なり、利用限度額が低いと金利は高く、利用限度額が高いと金利は低くなる仕組みです。
そのため、初めてカードローンを使う場合は利用限度額が低いので、カードローン会社が設定する金利幅のうちもっとも高い「上限金利」が適用されます。
たとえば、「金利3.0~18.0%」のように書かれている場合、初めての借り入れのときには一般的に「18%」が適用されるんです。

ちなみに、アコム・プロミス・アイフルでは、無利息サービスを展開しており、決められた期間での借入については金利0%で、利息はかかりません。
金利が高いなと感じた人は、こうした無利息サービスも利用しつつ、利息額を抑えてオトクに借入をすることをオススメします。

カードローン名 金利 最高限度額 無利息サービス
アコム 3.0~18.0% 800万円 契約日の翌日から30日間無利息
(初回利用者限定。返済期日「35日ごと」での契約が必要)
プロミス 4.5~17.8% 500万円 初回出金日の翌日から30日間無利息
(初回利用者限定。メールアドレス登録、Web明細利用が必要)
アイフル 4.5~18.0% 500万円 契約日の翌日から30日間無利息
(初回利用者限定。無担保キャッシングローンのみ)
SMBC
モビット
3.0~18.0% 800万円 なし
【補足】
利息の安さで選ぶなら、最高金利がもっとも低く、無利息サービスもある「プロミス」です。
ただし、アコム・アイフルもほぼ変わりません。
モビットは無利息サービスがない分、少し不利ですね。

【大手消費者金融からの借り方】
STEP4:借入

借入方法は、「振込キャッシング」と「ATM借入」の2パターンがあります。

振込キャッシングは、借入金を銀行口座に振り込んでもらう借入方法です。
インターネット完結型でお金を借りることが可能ですが、振込対応可能な時間や曜日が限られています。

カードローン名 即日振込可能な日時 即日振込に有利な銀行
アコム 平日14:30まで
(ゆうちょ銀行のみ平日14:00まで)
楽天銀行銀行:23:50まで(土日祝含む)
プロミス 平日14:50まで 三井住友銀行/ジャパンネット銀行:24時間(土日祝含む)
アイフル 平日14:10まで
※振込依頼完了時刻
なし
SMBC
モビット
平日14:50まで なし
【補足】
楽天銀行に口座がある人はアコム、三井住友銀行・ジャパンネット銀行に口座がある人はプロミスを選ぶのがオススメです。

一方、ATM借入はローン専用カードを使って、提携ATMや各社専用ATMから借入金を引き出す方法です。
自動契約機などでのカード発行が必要ですが、土日祝日でも夜間まで対応してくれるなど、即日中にお金を借りやすい仕組みとなっています。

カード
ローン
契約機数 即日カード発行可能な日時 ATM借入が可能な日時 利用可能ATM
アコム 1044台 21時頃までに自動契約機に来店(土日祝含む)
  • アコムATM
    22時まで
    (例外あり。土日祝含む)
  • コンビニATM
    ほぼ24時間
  • 三菱東京UFJ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • ローソンATM
  • E-net
  • その他提携ATM
プロミス 944台 20時過ぎくらいまでに自動契約機に来店(土日祝含む)
  • プロミスATM
    24時まで
    (例外あり。土日祝含む)
  • コンビニATM
    ほぼ24時間
  • 三井住友銀行
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • E-net
  • ゆうちょ銀行
    (Web明細の登録が必要)
  • その他提携ATM
アイフル 905台 21時頃までに自動契約機に来店(土日祝含む)
  • アイフルATM
    23時まで
    (例外あり。土日祝含む)
  • コンビニATM
    ほぼ24時間
  • 三菱東京UFJ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • E-net
  • ローソンATM
  • その他提携ATM
SMBC
モビット
約400台 21時頃までに自動契約機に来店(土日祝含む)
  • モビット専用ATM
    なし
  • コンビニATM
    ほぼ24時間
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • E-net
  • ローソンATM
  • その他提携ATM
【補足】
自動契約機でカード発行するなら、自動契約機の台数が多く、時間も遅くまで対応してくれるアコムがオススメです。

ここまで、大手消費者金融4社それぞれについて、お金の借り方を照会しましたが、イメージできましたか?
ただ、借りたはいいけれど返済しないでいると、ブラックリストに載ってしまう可能性もあります。
そのため返済はとても重要ですが、返済方法はいくつか種類があるため、自分に合った方法を見つけないと、面倒でつい延滞してしまう危険性があるんです。
そこで、つづいては返し方について説明しますね。

大手消費者金融の基本的な使い方(返し方)を確認しておこう

大手消費者金融4社では、利用者が返済しやすいようにいくつかの返済方法を用意しています。
それらの中で共通している方法は、以下の3つです。

  1. 口座振替
    自分の口座から毎月決まった日に、決まった金額が引き落とされます
  2. ATM(自社・提携)
    全国のATM(自社・提携)から、専用カードを使って返済できます。
  3. 銀行振込み
    各社の指定口座に、全国の金融機関の窓口・ATMから振込で返済できます。

カードローン各社の返済方法をチェックして、もっとも返済しやすい方法を探してみてくださいね。

カードローン名 返済方法 各回の返済額
【借入残高:返済額】
アコム
  • 銀行振込(インターネット)
  • ATM(自社・提携)
  • 口座振替
  • 店頭窓口
1~2万円:1,000円
3~4万円:2,000円
5~7万円:3,000円
8~9万円:4,000円
10~11万円:5,000円
プロミス
  • 銀行振込
  • インターネット
  • ATM(自社・提携)
  • コンビニ
  • 口座振替
  • 店頭窓口
1~2万円:1,000円
3~5万円:2,000円
6~8万円:3,000円
9~11万円:4,000円
アイフル
  • 銀行振込
  • ATM(自社・提携)
  • コンビニ
  • 口座振替
  • 店頭窓口
~10万円:4,000円
10~20万円:8,000円
※約定日制の場合
SMBC
モビット
  • 銀行振込
  • ATM(提携)
  • 口座振替(三井住友銀行/三菱東京UFJ銀行口座必要)
~10万円:4000円
10~20万円:8000円
【補足】
アコムとプロミスは返済額がこまかく設定されているため、10万円以下を借りて2,000円などの少額ずつ返したい場合に、とてもオススメです。

また、返済は毎月決まった日に行う「約定返済」と、追加で返済できる「任意返済」があります。
「約定返済」は35日サイクルでの返済方法や、毎月の返済日を決める方法など、各社に特徴があります。
「任意返済」も各社で手続きに違いがあるので、自分にあう返し方ができるカードローンを見つけてくださいね。

カードローン名 約定返済日 任意返済の方法
アコム
  • 返済日の翌日から35日目(サイクル制)
  • 毎月指定日(約定日制)
  • 毎月6日(口座振替)
35日以内に最低返済額以上を返済するだけ。1,000円未満の端数は店頭窓口か銀行振込。
プロミス 毎月5日、15日、25日、末日から選択 最低返済金額以上ならいつでも返済。
アイフル
  • 返済日の翌日から35日目(サイクル制)
  • 毎月指定日(約定日制)
返済期間で最低返済金額以上を返済。一括返済の場合、会員用ダイヤルに電話後、アイフル店舗または振込にて返済
SMBC
モビット
毎月5日、15日、25日、末日から選択 いつでも何度でも自由に可能
【補足】
できるだけ返済を遅らせたいなら、35日ごとに返済日がくる「サイクル制」を用意しているアコムとアイフルがオススメです。
ただし、アイフルは一括返済の際に電話が必要など、やや面倒な面もあります。

今回は、オススメの大手消費者金融4社について、申込、借入、返済の流れを追って徹底的に比較しましたが、あなたに合うカードローンは見つかりましたか?
ぜひ、あなたの条件にあったカードローンを利用してみてくださいね。

カードローン名 融資スピード 電話連絡免除 無利息サービス 即日振込 契約機の多さ 返済の便利さ
アコム ○ △ ◎ ○ ◎ ◎
プロミス ◎ △ ◎ ○ ○ ◎
アイフル ◎ △ ◎ △ ○ ○
SMBC
モビット
○ ◎ × △ △ ○

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