パート・アルバイトでもお金は借りれるの?注意点まとめ

パートやアルバイトで働くあなたは、「お金が足らないけど、正社員じゃないし借りるのはムリかも」と考えていませんか?
じつは、パートやアルバイトで収入が低くても、銀行や消費者金融からお金を借りることはできます。
ただ、パートやアルバイトという正社員よりも不安定な立場だからこそ、気をつけるべきポイントもあるんです。
そこでここでは、パートやアルバイトがお金を借りるための注意点や、お金の借り方を紹介します。

パートやアルバイトで低収入でも安定収入なら借りられる

パートやアルバイトで働く人でも、安定収入があればお金を借りることができます。
それぞれのカードローンには「利用条件」というものがあって、その条件さえクリアになっていれば誰でも申し込みができるんです。
ほとんどのカードローンは「20歳以上であること」「安定した収入があること」を条件としているのですが、「安定した収入」ってわかりづらいですよね。
これは「毎月きちんと収入を得ている」ということを意味しています。
パートやアルバイトの人は、少ない額でも毎月の収入がある、だからOKなんです。

パートやアルバイトがお金を借りる場合の注意点6つ

パートやアルバイトがお金を借りるためには、注意する点が6つあります。

  1. 希望限度額は低めに設定する
  2. 審査に有利な条件と不利な条件を知っておく
  3. 必要書類はしっかり用意する
  4. 在籍確認がムズカシイ場合は相談する
  5. 返済方法と最小限の返済額を知っておく
  6. ムダな出費を抑えるために無利息サービスを利用する

これらの内容をひとつずつ説明してきますね。

【パートがお金を借りる注意点】
1.希望限度額は低めに設定する

パートやアルバイトの人がお金を借りるときはできるだけ希望額を少なめにすることをオススメします。
なぜかというと、収入面で正社員と比べると安定性にかけてしまいますし、総量規制の兼ね合いもあるからです。
総量規制とは貸金業法という法律のなかに盛り込まれているルールで、「貸金業者は年収の3分の1以上の融資をしてはいけない」というものです。
これらのことを踏まえて、最初は数万円程度の金額で借りてきちんと返済の実績を作ってから、徐々に融資枠を増やしていきましょう。

【パートがお金を借りる注意点】
2.審査に有利な条件と不利な条件を知っておく

主婦でパート勤めの人や学生のアルバイト、さらにフリーターでも申し込みはできますが、お金を借りる前に乗り越えないといけないのが審査です。
審査を通過するためには「返済能力がある」ことをアピールする必要があるので、何が有利で何が不利になるのかを検証してみました。

パート・アルバイトは正社員よりも審査に不利!?

正社員と比較されると、パートやアルバイトはどちらかというと不利になります。
収入面での安定性に欠けるからです。
しかし、毎月きちんと収入があることを伝えれば、カバーできます。

「不定期な短期バイトや単発バイト」だと審査はムズカシイかも

パートやアルバイトでも「返済能力があれば大丈夫」ということはお伝えしましたよね。
しかし、短期バイトや単発バイトを数ヶ月に1回しかしていないとなると、収入が少なく不安定になるため審査に不利に働きます。
「継続して働き、毎月かならず収入があること」が返済能力につながりますので、少しでも審査を有利にすすめるためには、同じところで長く働くことを意識してください。

派遣バイトでも、継続して毎月同じくらいの報酬が振り込まれていれば、審査に通過する可能性アリ

派遣バイトは、仕事の継続性で不安定と考えられてしまうので若干不利にはなります。
しかし、日給が同じ額で毎月同じくらいの日数の仕事をこなしていれば、毎月決まった額の収入があるので、有利に働く可能性が高いです。

フルタイムで仕事をしていて社会保険に入っていれば、審査に有利

フルタイムで仕事をしていて社会保険に入っていれば、もちろん有利に働きますね。
働く時間や日数が長い人は、社会保険の加入が義務付けられています。
ということは、会社からの保証も受けていて安定した収入が見込めるので、審査にはかなり有利に働きます。

過去に借金がある場合でも、きちんと完済していれば有利にはたらく可能性あり

過去、金融機関で何らかの借入があり、遅延もなくきちんと返済している実績は有利になります。
キチンと返済できる人、と信用が高くなるからです。
逆に滞納や返済が遅れた実績がある場合は不利になるでしょう。


ここまで、いくつかの状況を想定して説明したので、ポイントをまとめました。

【パートアルバイトの審査のポイント】

  • パート・アルバイトでも同じ勤め先で長く働くと有利、短期労働や勤め先をコロコロとよく変わっている場合は不利
  • 毎月同じくらいの労働日数で継続的に働けば有利。仕事に継続性がなければ不利
  • 過去の借金の実績でキチンと返済ていれば有利。遅延・滞納を繰り返していれば不利

【パートがお金を借りる注意点】
3.必要書類はしっかり用意する

カードローンの申し込みの際に必要な書類は、本人確認書類です。
運転免許証があれば、どのカードローンでも対応できます。
しかし、運転免許証を持っていない場合もありますよね。
その時は「パスポート」や「マイナンバーカード」など、顔写真がついているもの、もしくは健康保険証などを用意しましょう。
※提出書類については各カードローンによって微妙に異なるので、必ず確認してください。

【パートがお金を借りる注意点】
4.在籍確認がムズカシイ場合は相談する

先ほどからもお伝えしていますが、カードローンを使うには審査を通過しないといけません。
審査には在籍確認も含まれているのですが、どの段階で審査があるのかを確認するために、WEB申し込みの流れをサクッとみてみましょう。

  1. HPの申込み画面で必要項目を入力
  2. 本人確認書類をWEBにアップ(※提出のタイミングは各社で異なります)
  3. 審査結果連絡
  4. 契約書の確認
  5. カード発行 もしくは銀行振込みでお金を借りる

ということで、審査は3段階めになります。
在籍確認は原則、職場に電話をかけて行います。
となると、パートやバイトだと勤め先に電話が入ると「怪しまれたりしないかな・・」と不安になりますよね。
そんな時は、在籍確認を別の方法で対応してもらえないかを相談してみましょう。
電話での在籍確認をしているところでも、事情を説明すれば書類のチェックで在籍確認をしてくれるところもあるからです。
電話での在籍確認を回避したい場合は、申込む前後で必ずオペレーターに相談してみてくださいね。

【パートがお金を借りる注意点】
5.返済方法と最小限の返済額を知っておく

お金を借りたら、もちろん返していかないといけません。
返済が遅れたり滞納したりしてしまうと、その後のローンなどが組めなくなることがあります。
そんな事にならないように、毎月の返済額を軽くしておくとラクに返済できて、滞ることもないはずです。
とはいえ、カードローンへの返済額はいくらで設定できるのか、どんな返済方法があるのかがわからないと困りますよね。
そこで大手のカードローン会社の返済方法と最小限返済額をまとめました。

返済方法 借入額10万円以下の
約定返済額
アコム
  • インターネット返済
  • 口座振替
  • 提携ATM
  • アコムATM
  • 店頭
3,000円
アイフル
  • 振込
  • 口座振替
  • 提携ATM
  • アイフルATM
  • 店頭
4,000円
プロミス
  • インターネット返済
  • 口座振替
  • 提携ATM
  • プロミスATM
  • 店頭
4,000円
SMBCモビット
  • 振込
  • 口座振替
  • 提携ATM
4,000円

【パートがお金を借りる注意点】
6.ムダな出費を抑えるために無利息サービスを利用する

時給制であくせく働いて稼いだお金は、1円でも無駄にしたくないですよね。
とくに、パートやアルバイトは少ない収入でやりくりしないといけないので、お金は有効に使いたいものです。
となると、お金を借りるときも、無駄な出費をできるだけおさえたいですよね。
そんな時は「無利息サービス」を活用しましょう。
無利息サービスとは、初回利用の人向けで一定期間は金利が0%なので、利息も発生しないというものです。
「サービス期間内に完済すれば、利息の支払いは0円」という、とってもお得なサービスです。

パートやアルバイトがお金を借りるなら「大手消費者金融カードローン」がオススメ

さて、パートやアルバイトがお金を借りる場合の注意点6つをお伝えしましたが、いざ利用するとなると、なかなか踏み出せないのも正直なところでしょう。
しかし、大手消費者金融のカードローンなら安心して利用できるのでオススメです。
なぜかというと、大手は銀行のグループ傘下にはいっているため、経営方針もどちらかというと銀行に近いからです。
バックに銀行があるというのもひとつの安心材料になりますが、その他にも安心・便利に利用できる要素が3つあるんです。

  1. 電話の在籍確認に融通がききやすい
  2. 無利息サービスが用意されている
  3. 審査通過率が高い

それぞれの理由について、カンタンに説明します。

【大手消費者金融がオススメの理由】
1.電話の在籍確認に融通がききやすい

在籍確認は一般的に、電話で行われますが、「なるべくなら電話をかけて欲しくない・・・」と考えてしまいますよね。
銀行はなかなか融通が利かないのですが、大手消費者金融は柔軟に対応してくれます。
もちろん大手消費者金融も原則は電話での在籍確認なんですが、場合によっては書類チェックに切り替えてくれるんです。
一度オペレーターに相談すれば、事情によっては書類で在籍確認を行ってくれるでしょう。
また、そもそも在籍確認電話のないところもありますので、「相談することにも抵抗がある」人は、そのカードローンを利用してみても良いでしょうね。

【大手消費者金融がオススメの理由】
2.無利息サービスが用意されている

先ほども「無利息サービスがお得!」とお伝えしていますが、大手消費者金融のほとんどがこのサービスを実施しています。
無利息期間は30日が多く、この期間中であれば金利が発生することはありません。
金利については「銀行の方が低い」のは本当ですが、そもそも少額の借り入れの場合、金利の差は利息への影響がほとんどないのも事実です。
確認のため「10万円を3ヶ月借りた」として、大手消費者金融(年利18%)と銀行(年利14%)の利息を計算してみました。
その結果、消費者金融は1,503円の利息額でしたが、銀行カードローンは2,341円となりました。
このことからも無利息サービスの利用がだんぜんおトクなことがお分かりいただけますよね。
さらに消費者金融はその他サービスも充実しているので、無利息サービスとあわせて活用することでよりお得に利用できますよ。

【大手消費者金融がオススメの理由】
3.審査通過率が高い

正社員よりも不安定な立場のパートやアルバイトは、できるだけ審査通過率がよい大手消費者金融のカードローンを選ぶことをオススメします。
審査通過率とは、新規で申込をした人のうち、実際に審査に通った人の割合を示したもので、審査通過率が高いほど審査に通りやすいと言えます。

審査通過率(新規貸付率)※
大手消費者金融
アコム アイフル SMBCコンシューマーファイナンス
(プロミス)
48.0% 47.3% 46.0%

(※参考:2017年3月期決算|アコム株式会社、アイフル月次推移(2017年7月)、SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標(2017年8月))

上記の表からもわかるように、大手消費者金融はどこも45%以上になっています。
銀行カードローンは新規貸付率を公にしていませんが、一般的には20~30%台程度だと言われています。
つまり、大手消費者金融のほうが、審査通過率が高いといえる結果になっているんです。


今回は、パートやアルバイトの人がカードローンからお金を借りるための注意点について説明しました。
パート・アルバイトだからといって、お金が借りられないということはありませんが、正社員よりは注意するべき点はあります。
パートやアルバイトだからこそ、審査通過率が良い大手消費者金融の商品を選んで、カードローンをうまく活用していきましょう。
 

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