母子家庭でも借り入れは可能?シングルマザーがお金を借りる方法

シングルマザーにとって”生活をしていくこと”それが一番大変なのではないでしょうか。
仕事をしないといけない、子育てしないといけない、家のことをしないといけない、など本当に多くのことがお母さんの両肩に乗っています。

特に、お金のことでは苦労されているという統計も見かけます。(参考:平成28年度 全国ひとり親世帯等調査結果報告|厚生労働省
生活費に困ったとき、急な出費でお金が無い時、皆さんはどうされていますか。

お金を借りる方法はいろいろありますが、手続きが楽で母子家庭でも借りやすいところがいいですよね。
そうなると利用先は限られてきます。
消費者金融の利用です。

消費者金融と聞くと抵抗を感じる人もいるようですが、今の消費者金融は安心して利用できるので心配いりません。

今回は、そんな消費者金融を利用するメリットや、お金を借りる方法などをお伝えしていきますので、是非参考にしてみてください。

母子家庭に消費者金融の利用がおすすめな理由

母子家庭の場合、国の公的貸付金制度(児童手当や母子寡婦福祉金など)や母子家庭向けの奨学金制度など、お金を貸してくれるところはいろいろあります。
無利息もしくは低金利でお金を借りることができるため、長期的に考えるととても助かる制度です。

しかし、使用目的が決まっていたり、条件が厳しく手続きに時間がかかるなど、デメリットもありますね。
急に子供が入院した、予定外の出費が発生したなど、急なことには対応できません。

その点、消費者金融なら急ぎの借入れでも対応してくれるので、何かあった時にはとても便利です。
さらに銀行の傘下に入っている消費者金融であれば安心して利用できますし、利用者へのサービスも充実しているので、うまく使いこなせば力強いツールにもなるはずです。

もちろん、公的貸付金制度も利用してください。
その上で消費者金融を使えば、さらなる安心を勝ち取れるはず。
何かあった際の強い味方が消費者金融なんです。

母子家庭でも消費者金融で借りられる確率は高め

消費者金融では、利用条件として「20歳以上で本人に安定した収入がある人」を基準としています。
ですので、母子家庭でも生活費を稼ぐために何らかの仕事をして収入を得ていれば、十分申し込むことはできるんです。

また、各消費者金融のIR情報を見てみると、新規貸付率(新たに申し込みした人に融資している割合)は平均して45%前後となっています。
この数字は、銀行のカードローンに比べて審査の通過率が高め、ということを物語っています。(一般的に、銀行カードローンの通過率は20%程度と言われています。)
つまり母子家庭でも、消費者金融ならお金を借りられる確率が高くなるということです。

母子家庭が消費者金融で借りるための対策


母子家庭でも消費者金融なら審査の通過率が良いことは分かりました。
しかし誰もが皆、審査に通過できる訳ではありません。
では、審査に通過するためにはどうすればいいのか、どのくらいの金額なら借りられるのか。
検証してみました。

審査を通過するための要件

消費者金融は、融資する人に返済能力があるのかどうかを確かめてからお金を貸します。
その確認作業というのが審査なんです。
では「返済能力がある人」とはどんな人なのでしょうか。

正直、消費者金融の審査基準は公開されていないので明確なことは言えませんが、申し込み時の登録項目や日本貸金業協会の情報を確認するとおおむね次の内容になります。

  • 毎月安定した収入を得られていること
  • 現在の収入が支出額を上回っていること(支出額より収入額の方が多いこと)
  • これまでの借金で滞納や遅延がないこと
  • 現在の借金額が膨大でないこと(複数の金融機関から借りていないこと)

この要件に合うようにすれば、審査の通過率はもっと高くなると考えられます。

利用希望額を低く申請する

いくらお金が必要でも、申込み時の借入希望額はできるだけ低く設定して下さい。
消費者金融は総量規制という法律を順守していて、利用者の年収3分の1以上の融資はしていません。
例えば年収180万円であれば、60万円までしか融資してくれないんです。

また50万円以上の借り入れ希望の場合は、収入証明書類の提出も求められ、審査が厳しくなる傾向があります。

低所得者の母子家庭であれば、審査のハードルを下げるためにも、できるだけ借入希望額を低く設定しましょう。
それが、返済能力があることのアピールにつながりますよ。

母子家庭はどれくらいの金額なら消費者金融で借りられる?

では、実際にどれくらいの金額なら、母子家庭でもお金を借りられるのでしょうか。
金融庁が出している「貸金業利用者に関する調査・研究」を読み解いてみたところ、平均して1万円~10万円の範囲なら、希望通りの金額で借入れができていることがわかります。
(参考:貸金業利用者に関する調査・研究|金融庁調査資料

返済時に大きな負担にならない低い金額であれば、低収入であったとしても消費者金融はお金を貸してくれるようです。

そして、少ない額で借りたり返したりすることは、あなたの生活の安定も確保できることにもつながるはずです。
今の生活状況をしっかり振り返って、計画性をもってお金を借りることが一番ということですね。

消費者金融の特徴と母子家庭にとってのメリット

さて、消費者金融であれば利用できると分かっていても、何らかのメリットが無いとイマイチ利用に踏み出せないのも事実でしょう。
ということで、消費者金融の特徴と母子家庭が利用するメリットについて、いくつかご紹介していきます。

無担保・保証人不要で借り入れできる

消費者金融カードローンは、無担保で保証人も必要なく利用できます。
保証人が必要だと気を使いますし、プレッシャーもありますが、それが不要なら楽ですよね。
また、担保として預けるものがないから諦めるということもしなくて済みます。

フリーキャッシングで借り入れも返済も自由

消費者金融のカードローンは、いつでも自由にお金を借りたり返したりができます。
使用目的も問われません。

利用できる限度額(借りられるお金の上限)は決められますが、その枠内であれば使い方は自由です。
今月はちょっと借りたい、急に出費の予定が入った、なんて時でもすぐに借りられるってありがたいですよね。

スマホがあればいつでも申し込みできる

スマホから、24時間いつでもインターネットで申込むことができます。
忙しいシングルマザーにとっては、ちょっとした空き時間で手続きがとれるのでありがたいですよね。
インターネット上で全ての手続きを完結させることもできるので、手間もかかりません。

即日融資可能で借り入れできる

先ほども少しお伝えしましたが、消費者金融なら申し込んだその日の内にお金を借りることも可能です。
午前中に申し込めば夕方に借りられる・・・急ぎの時には持って来いですよね。

借入金を銀行振込みにしてくれるサービスもあるので、ローンカードを作る時間や手間もカットされて、楽にお金を借りられます。

無利息サービスがある

消費者金融では、一定期間金利がかからない無利息サービスを用意しているところがあります。
30日間や180日間とサービス期間や条件は各社で異なりますが、無利息期間中に借りたお金を完済すれば元金のみの返済でいいので、余分な出費がおさえられます。
見逃せないサービスですよ。
※元金のみの返済にするには期限がありますので気を付けましょう。

ポイント制度やキャンペーンも用意されている

利用した分ポイントが貯まって何かがもらえたり、期間限定でキャンペーンが実施されたりと、何かとお得感のあるバックアップが用意されています。

例えば、プロミスでは初めての契約で、最大2,000円分がチャージされた三井住友VISAプリペイドカードをプレゼントするキャンペーンを実施中です。
またアコムの場合、クレジットカードを利用すると利用金額の0.25%をキャッシュバックするサービスを展開中です。

単にお金を借りられるだけでなく、利用者がいろいろ得をするサービスも豊富に用意されているのです。


お金を借りたいと思っているシングルマザーや、低収入でもお金が借りられるか不安と思っている母子家庭の人にとって、色々と情報をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

母子家庭だからこそ、日々の生活を賢くやりくりしていく必要があります。
そのひとつのツールとして、消費者金融の利用を考えてみてください。
公的貸付金制度と並行して活用し、生活の安定を図ってみてくださいね。

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