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コラム

STOP!!SNS広告詐欺!?

コラム | 2024.04.06
STOP!!詐欺広告

ここ最近、新しいパソコンが欲しいな~と思い、いろんなブランドのウェブサイトを見てたんです。
そうしたら、どうやら僕の検索履歴や興味を基にしたリマーケティング? リターゲティング? なのか、Facebookの広告がパーソナライズドされちゃったのか、パソコン関連の広告がやたら目につくようになりました。

でも、これらの広告は怪しいものが多くて、例えば「最新のCPUを搭載したパソコンが10,000円以下で手に入る!」という広告が本当に多い(笑)
こんなの、ちょっと詳しい人ならまず詐欺だとわかるのに…。

それにしても、なぜこんな広告が許されているのか、そしてMeta社(Facebookの運営会社)はどのような対策を講じているのか不思議なんですよね。


この問題は、単に消費者が詐欺広告に騙されるリスクがあるだけではありません。
もっと深刻なのは、詐欺広告が増えることで広告全体の信頼性が損なわれ、広告出稿者が減り、最終的には広告収益の低下に繋がる可能性があることです。

広告収益が減ってしまうと、プラットフォーム側は収益確保のためにより多くの広告を受け入れざるを得ず、結果としてさらに詐欺広告が流通してしまう…。
これはまさに“負のスパイラル”で、早急に対応すべき問題だと思うのですが、Meta社はどう考えているんでしょうか?


では、なぜこうした問題が起きるのでしょう?
ひとつは デジタル広告市場の構造が複雑すぎること にあると思います。

インターネット広告には多くのプレイヤーが関わり、配信プロセスは自動化されています。
この自動化システムは効率向上に貢献している一方で、不適切な広告をフィルタリングするのを難しくしているのだろうなと。

さらに、広告側も詐欺側も新しい仕組みを次々使ってくるので、これはもう“イタチごっこ”ですよね…。


では解決策はあるのか?
僕は、以下のような複合的なアプローチが必要だと思います。

  • プラットフォーム側の監視・管理体制の強化(AIによる精度UPなど)
  • 消費者のリテラシー向上(詐欺広告を見分ける力が大事)
  • 法的な規制強化(出稿者に厳しい罰則を)

結局のところ、デジタル広告における詐欺広告問題は複雑で、多角的な対処が必要だと感じています。
社会全体で取り組むことで、健全な広告エコシステムを守り、消費者を保護できるはずです。


まあ、ともかく 自分の身は自分で守るのが一番!
何かあったら遠慮なく相談してくださいね!