山形のホームページ制作・運用支援|中小企業のIT・集客パートナー LAPLAB:世界一への挑戦を応援。クラファンサイトを使わず「支援サイト」を作るという選択肢

コラム

世界一への挑戦を応援。クラファンサイトを使わず「支援サイト」を作るという選択肢

コラム | 2026.10.06
世界一への挑戦を応援。クラファンサイトを使わず「支援サイト」を作るという選択肢

昨年、アームレスリングの世界大会で準優勝。

世界2位という素晴らしい結果を残した、アームレスラーの植松政憲さんが、今年も世界大会へ挑戦します。
目指すのは、もちろんその一つ上。
世界1位です。

LAPLABでは昨年も、植松さんの世界大会への挑戦を応援するクラウドファンディングのお手伝いをさせていただきました。
そして今年も、世界一への挑戦を応援しています。

ただし、今年は昨年とは少し違う方法を選びました。今回は一般的なクラウドファンディングサービスを利用するのではなく、植松さん専用の支援サイトを制作し、オンライン決済を組み合わせて支援を募るという方法です。

▼ 植松政憲さん 世界一への挑戦・支援サイト
https://safari.lapl.jp/

なぜ今年は方法を変えたのか?
そこには、昨年実際にクラウドファンディングをやってみたからこそ分かったことがありました。

クラウドファンディングは、とても便利な仕組み

「クラファンをやりたい」と考えたとき、多くの方が最初に思い浮かべるのは、CAMPFIREなどのクラウドファンディングサービスではないでしょうか。

プロジェクトの内容を掲載して、支援プランやリターンを設定し、オンラインで支援を募る。
決済の仕組みも用意されているので、自分で一からシステムを準備する必要もありません。
さらに大きなメリットが、

自分のことを知らない人にも、プロジェクトを知ってもらえる可能性があること。

これは、独自のWEBサイトにはない大きな強みだと思っています。

僕自身、知らない方から10万円の支援をいただいたことがあります

実は僕自身も、以前クラウドファンディングを行ったことがあります。
そのとき、まったく面識のない方から10万円という大きな支援をいただいたことがありました。
知り合いでも、仕事関係でもありません。

共通点は、同じ地元だったこと。

クラウドファンディングサイトでプロジェクトを見つけ、活動を知り、共感して支援してくださいました。
もしあのとき、自分で作ったWEBサイトだけで支援を募っていたら。
おそらく、その方に僕の活動を知ってもらうことすらなかったと思います。

そう考えると、クラウドファンディングサービスに支払う手数料は、単純に「支援金から引かれてしまうお金」と考えるものでもありません。
決済システムやサービスを利用するための費用であると同時に、

「まだ自分を知らない人と出会うための費用」

という側面もあると思っています。

一方で、植松さんの場合はどうだったのか

昨年、植松さんのクラウドファンディングをお手伝いして、実際に支援してくださった方々を見てみると、少し状況が違いました。もちろんさまざまな方から応援していただきましたが、多くは植松さん本人や周囲と何らかのつながりがある方々。

友人や知人、仕事関係、アームレスリングを通じて知っている方、SNSなどですでにつながっている方。

つまり、

クラウドファンディングサイトで初めて植松さんを知った人を集めるというより、すでに植松さんを知っている人たちからの支援が中心だった

ということです。

そこで今年の挑戦に向けて考えました。
すでに応援してくれる人たちへ自分たちで情報を届けられるのであれば、必ずしもクラウドファンディングサービスを経由する必要はないのではないか。

せっかく皆さんからいただく支援なら、できるだけ多くを植松さん本人の世界大会への挑戦に使ってもらいたい。
それなら今年は、違う方法を試してみよう。

そんな経緯から、今回LAPLABで独自の支援サイトを制作することになりました。

「支援サイト+オンライン決済」という方法

仕組み自体は、それほど複雑なものではありません。

WEBサイトで、

  • 植松さんがどんな選手なのか。
  • なぜ世界大会へ挑戦するのか。
  • 昨年どんな結果を残したのか。
  • 今年何を目指しているのか。
  • どんな支援方法があるのか。

そういったことをきちんと伝えます。
そして「応援したい」と思っていただいた方には、オンライン決済を利用して支援してもらう。

言ってしまえば、

クラウドファンディングのプロジェクトページを、自分たちで用意するような形です。

もちろん決済サービスにも決済手数料などは必要なので、完全に手数料がなくなるわけではありません。
サイトを制作するための費用や運用も必要になります。
それでも、条件によってはクラウドファンディングサービスを利用する以外の選択肢になり得ます。

じゃあ、どちらを使えばいい?

ここが今回、一番伝えたいところです。

クラウドファンディングサービスと独自の支援サイト、どちらが優れているという話ではありません。

大切なのは、

「誰から支援してもらいたいのか」

だと思います。
まだ自分のことを知らない人にも活動を届け、新しい支援者と出会いたい。
そんな場合には、クラウドファンディングサービスを利用するメリットがあります。

逆に、

  • すでに応援してくれる人がいる。
  • SNSで自分から情報を届けられる。
  • 友人・知人・顧客・取引先・所属するコミュニティなど、支援をお願いできる人たちとのつながりがある。

そうした場合には、独自の支援サイトを作るという方法も検討していいと思います。

ざっくり言えば、

「まだ出会っていない支援者にも届けたい」ならクラファンプラットフォーム。

「すでにつながっている人たちを中心に届けたい」なら独自支援サイト。

もちろん実際には、そんなにきれいに二つに分けられるものではありません。

だからこそ、「クラファンをやる=とりあえずクラファンサイトに掲載する」と最初から決めてしまわず、自分たちの状況に合った方法を考えることが大切だと思います。

手数料だけで決めないことも大切

今回の植松さんのケースだけを見ると、

「だったらクラファンサイトを使わず、全部自分たちでやった方がお得じゃない?」

と思われるかもしれません。

でも、僕はそうは思いません。

先ほど書いたように、僕自身がクラウドファンディングサービスを使ったからこそ、まったく知らなかった方から10万円もの支援をいただいた経験があるからです。
手数料を安くすることだけを考えて、その出会いの可能性までなくしてしまったら、本末転倒です。

逆に、もともと知っている人たちからの支援が大半なのであれば、その人たちからいただいた支援の一部をプラットフォーム利用料として支払う必要があるのか、一度考えてみてもいい。

だから、

「どこが一番安いか」ではなく、「自分のプロジェクトにはどんな集め方が合っているか」。

そこから考えるのがいいのではないでしょうか。

LAPLABでは「どの方法がいい?」から一緒に考えます

LAPLABでは、今回のような独自の支援サイトの制作もお手伝いできます。

ただ、

「クラファンをやりたいんです」

と相談されたからといって、必ず独自サイトをおすすめするわけではありません。

  • 誰に届けたいのか。
  • すでに応援してくれる人はどのくらいいるのか。
  • 新しい支援者とも出会いたいのか。
  • 一度きりのプロジェクトなのか、これからも継続して活動していくのか。
  • 予算や目標金額はどのくらいなのか。

そういったことによっては、既存のクラウドファンディングサービスを使った方がいい場合も当然あります。

クラファンサイトを使うのか。
独自の支援サイトを作るのか。
あるいは、ほかの方法がいいのか。

LAPLABでは、WEBサイトを作ることだけを目的にするのではなく、まず「どういう仕組みにしたらいいのか」というところから一緒に考えます。

「クラウドファンディングをやってみたいけど、何から始めればいいかわからない」

「クラファンサイトの手数料が気になっている」

「自分の場合は独自の支援サイトでもできる?」

そんな段階からでも、お気軽にご相談ください。


そして今年こそ、世界1位へ。

今回の支援サイトを作った一番の目的は、もちろんこれです。

昨年、世界大会準優勝。
世界2位まで行った植松政憲さんが、今年もう一度世界へ挑戦します。
目指すのは、その一つ上。

世界1位。

LAPLABも、できることでその挑戦を応援していきます。
まずは、こんな挑戦をしている選手がいることを知っていただけたら嬉しいです。

そして植松さんの挑戦に共感していただけましたら、サイトを見てもらったり、SNSでシェアしていただくだけでも大きな応援になります。

もちろん、

「一緒に世界一への挑戦を応援したい」

と思っていただけましたら、ご支援いただければ嬉しく思います。

昨年は世界2位。
今年こそ、世界1位へ。

頑張れ、植松さん!💪🔥

▼ 植松政憲さん 世界一への挑戦・支援サイト
https://safari.lapl.jp/